Story チームマネジメントという仕事

人を好きになる。それも、技術だと思う。

あなたは学校で、嫌いな人とか、苦手な人はいますか。
人は誰でも、気の合う人・合わない人というものがある。
けど店長は、それではいけません。
なぜなら店長はチームのリーダーだからです。
スタッフ全員と良い関係を築くことが、良いチームを作る条件なのです。
だから店長には、「人を好きになる技術」が求められるんですね。
まず自分から好きになる。そうすれば、相手も好きになってくれる。
好きになってくれれば、みんなが店長についてきてくれて、お店がうまくいくのです。
そんな簡単に好きになれたら苦労しない?
いいえ、コツがあるんです。それは、相手のいいところを探すこと。
そしていいところを見つけたら、とことん褒めること。
僕は店長時代、そうやってみんなを好きになってきました。
うれしいのは、いまでもつながっている人たちがたくさんいること。
辞めてもお店に来てくれたり、「就職が決まった」と報告してくれたり、
結婚式に呼んでくれたり…。
それは僕を好きになってくれた人が、たくさんいる証だと思うのです。
このプレースタイルは、スーパーバイザーになった今も変わりません。
たとえば先日、こんなことがありました。
会社の配置換えにより、僕の担当店舗が変わると決まったとき。
店長たちがタバコのカートンを、寄せ書きつきで渡してくれたんです。
年上の人たちにこんなサプライズをしてもらえるなんて!と驚きました。
みんなに好かれないスーパーバイザーだったら、
きっとこうはいかなかったでしょうね。

レストラン事業部 スーパーバイザー

中村 泰裕 2003年入社

学生時代、アルバイト店長として焼肉屋を運営。
仕事に熱を入れすぎて、見事留年を果たす。
JEFB入社後は主にレストラン事業部で店長として活躍。出向を経て、SVに昇格。

  • Back
  • Next
pagetop